音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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今年2月に開催され、感動さめやらぬ
NAGANO国際音楽祭スペシャルイベント
「葉加瀬太郎世界」

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通常のツアーコンサートとは違い、NAGANO国際音楽祭ならではの企画でまたもや観客を魅了してくれるはず!

チケット一般発売 12月22日(月)
先行発売は
イベントナガノ、チケットぴあ、イープラス、当音楽祭事務局で
12月第1週から始まります。


NAGANO国際音楽祭スペシャルイベント
「葉加瀬太郎世界2009」

 2009年3月22日(日)
 13:30開場 14:00開演
  (16時30分終演予定)
会 場
 上田市民会館 大ホール

入場料6,000円(全席指定)
詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.nkos.jp/ongakusai/hakase2009.html

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毎年チケット完売で大人気の「0歳児からのクラシックコンサート」が今年も開催されます。

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12月22日(日)午後3時開演 あいそめの湯・多目的ホール。
演奏家は名門音楽大学出身者による大人も楽しめる演奏会です。

会場は隣接に日帰り温泉もある、今年5月にオープンしたピカピカのホールです。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.nkos.jp/0sai2008.html
暑中お見舞いもうしあげます。

毎日すごく暑い日が続いています。
みなさん、暑さに負けずに元気にしてますか?

さて、音楽祭期間中に出前コンサートが決まりました。
スコーレグレイセス様(http://www.schole.org/)が主催で、どなたさまもご入場になれます。

出演は中澤きみ子とヘンリ・シーグフリードソンです。
プログラムは
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番
ベートーヴェン:エリーゼのために
リスト:愛の夢
リスト:ハンガリー狂詩曲
のほかに、誰でも耳にしたことのある小品や日本人なら誰でも知っているなつかしい歌曲も演奏の予定です。

場所や料金の詳細はコンサートのページをご覧下さい。
通訳ボランティアのKayoです。

今頃、「葉加瀬太郎の世界」の話?と叱られそうですが、どうしても一言お話させていただきたく、どうぞお許しくださいませ。

葉加瀬太郎さんはクライズラー&カンパニーの頃から注目していました。前半の対談の中で太郎さん自身もおっしゃっていた「やんちゃなバイオリン」で、こてこてのクラシックでないところが、私も本当に気に入っていたのです。ジャズとかフュージョンとか、いろんな要素が混じっている曲が好きでしたから。

けれどその後、6,7年前くらいからでしょうか、私は純クラシックに傾倒して行き、当時どちらかと言うとポップス路線の強かった葉加瀬太郎さんとは少し距離を置くようになっていました。情熱大陸のテーマソングとか、セリーヌディオンとのワールドツアーとか、imageのシリーズとか、ポップスのバイオリニストのイメージばかりが突出しているようで、もったいないなぁとも思っていました。

そうしたら、今回の「葉加瀬太郎の世界2008」のライブトークの中で、太郎さんが40歳になったのを機にロンドンに居を移し、80歳までバイオリンを弾いているバイオリニストを目指してクラシックに精進していると言うお話、そして、60歳までにブラームスのバイオリンソナタの世界一の録音することを目指した第一歩の演奏をするというお話、聞いていたらもう鳥肌が立って、なぜだか涙まで出てきて、本当に感激しました! 

高々1ファンの私がこんなことを言うのは、甚だ僭越なのですが、Welcome back! という気持ちです。私もブラームス(とチョン・マエストロ)を最も敬愛している者のひとりですし、なんだかまた葉加瀬太郎さんとお近づきになれたような、そんなことを勝手に思いながら、全演奏を聴かせていただきました。

今回のプログラムは本当に内容の濃いもので、十分堪能させていただきました。もちろんアンコール曲のサリーガーデンセットのようなアイリッシュダンス系の曲や、ちょっとくずしたチャールダーシュも太郎さんらしくて素敵なのですが、やはりヘンデルやブラームスのソナタは聞き応えがありました。

マチェックさんのピアノも本当に素晴らしいと思いました。私が愛読している吉田秀和さんの「ブラームスの音楽と生涯」によると、このバイオリンソナタ第3番はピアノパートの演奏が難しいことでも知られているのだそうで、ブラームスはこの曲を書いているときに、「ピアノパートは、名人でなくては弾けない」と考えていたそうです。太郎さんのバイオリンとマチェックさんのピアノが紡ぎだす晩年のブラームスの世界に浸らせていただきました。

葉加瀬太郎さんのブラームスがこれからどんな高みへと上っていくのか、私も楽しみにずっと聴かせていただいていこうと思います。

葉加瀬太郎さんの新たな第一歩を見せていただけたこと、本当にうれしく思います。

************

「葉加瀬太郎の世界2008」当日の様子は弦楽専門誌「ストリング」4月号に、また「なぜ今クラシックか」についての独占インタビュー記事が現在店頭発売中の「ストリング」5月号に掲載されていますので、「今頃」葉加瀬太郎の世界ではなくて「まだまだ」葉加瀬太郎の世界なのです。

バックナンバーは直接ストリング編集部でお求めになれます。WEBでご注文の場合は「レッスンの友社」のサイトでお求めください。
http://www.lesson.co.jp/frames/f_string.html

ペコです。みなさん、お元気ですか?

今シーズンは寒いです。
そしてよく降ります。。。風邪などひかないように、お気をつけくださいね。

さて、いよいよ葉加瀬太郎の世界2008まで2週間を切り、
葉加瀬さんから、当日演奏のプログラムが到着いたしました。

ヘンデル/ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調Op.1-13
ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.108


バリバリクラシック♪です。本当に楽しみですねぇ。
チケットをまだお求めでない方はお早めに!

当日は、この寒さを吹き飛ばすべく、熱く盛り上がりましょう!
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