音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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ペコです。

ここにきて、とても暑くなってきました。変なお天気です。

さて、ちょっとお久しぶりな感じになってしまいましたが、音楽祭にご参加いただいたみなさまにお願いです。

音楽祭をより良いものにするため、アンケートにご協力いただきたいのです。アンケートフォームへのリンクは、記事の最後に置きます。

アンケートはPDFファイルになっています。AdobeReaderというソフトがないと開きませんが、WindowsXP以降、MacOSX以降でしたら、買ったときにソフトが入っています。それより前のOSをお使いの方は、Adobeのページからダウンロード(無料)してください。

アンケートの送付方法は以下の3つがあります。
・アンケートを印刷して必要事項を記入し郵送
・アンケートを印刷して必要事項を記入してFAX
・アンケートの内容をメールにコピーして記載して送信

アンケートの内容をメールにコピーする方法は、以下のとおりです。

Windowsの場合:
アンケートが開いた状態で、[Ctrl]+[A]と押して内容を選択
[Ctrl]+[C]を押して内容をコピー
メールの本文に[Ctrl]+[V]を押してペースト
必要事項を記載して送信。

Macの場合:
アンケートが開いた状態で、[Command]+[A]と押して内容を選択
[Command]+[C]を押して内容をコピー
メールの本文に[Command]+[V]を押してペースト
必要事項を記載して送信。

よろしくお願いします。

アンケートフォームへ行く
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ペコです。ちょっとご無沙汰してしまいました。

台風9号は各地で大変な爪あとを残していきました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

かく言う私も、庭のさくらんぼの木が倒れたり、丸1日の停電でネット環境がおかしくなったりと、悩まされました。今日やっと平常どおりお仕事ができるようになりました。疲れました。

と、前置きが長くなりましたが、7日に実行委員が集まって、2007年音楽祭の反省会と打ち上げを行いました。

打ち上げ会場は、上田市にある「レストラン膳」。おいしいおばんざいとおいしいお酒のお店です。
夜7時お腹を空かせて集まったメンバーですが、お食事をガマンしてまず反省会をしました。

セミナー、コンサート、ホームページ、チラシ&ポスターなど、音楽祭の活動や宣伝内容について、反省と意見が活発に飛び交いました。

1人1人、NKOの発展によせるナミナミならぬ思いが伝わってきて、わたくし、ちょっと感動しました。

音楽祭の質はとても高いのだから、あとはどうやって内外の人に存在を知ってもらえるかが最大の課題ということで、意見が一致しました。
そして、そのためには「活動を続けること」が大事!ということで、次のコンサートの予定も検討されました。

活動の詳細は、ブログやホームページで定期的に発信しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

田口副実行委員長から「実行委員1人1人が楽器で、実行委員会はオーケストラ。今年は各人が個性を発揮して、すばらしい演奏ができた」というお話があり、本当にそのとおりだなぁと思いました。

このブログをご覧のあなたも、NKOオーケストラに参加してみませんか?
随時募集していますので、お気軽にご連絡ください。


反省会のあとは、おいしいお食事&お酒をいただきました。
器や盛り付けが素敵で、味もサイコー。
お酒や焼酎、ソフトドリンクの種類が豊富で、お酒が大好きな人も苦手な人も楽しめるお店です。
皆さんもぜひ行ってみてください。

おいしいおばんざいとおいしいお酒☆レストラン膳



ペコです。
毎日更新を心がけていたのに、ちょっと間を空けてしまいましたー。
実行委員はまだ音楽祭の余韻に浸っています。その空気と、皆様からよせられた感想をこれからもお伝えしていきますので、お楽しみに。

今日は長女さんからいただいた、素敵なお話をご紹介します。


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今年の音楽祭にご支援いただいた方々に実行委員長らと御礼に行きました。昨年から始まった「街角コンサート別所温泉」といまやNAGANO国際音楽祭の定番コンサートとなった「蕎麦屋の二階deコンサート」の会場の提供や演奏会後のごちそうをふるまってくださる太っ腹のおお西さんのところを訪れたとき、こんなお話を伺いました。

おお西さんは18歳のとき病にかかり、医者からあと10年の命と宣告され、あと10年で死んでしまうならと遊び暮らしたそうです。
でも10年経っても死ななかったので次の10年はまじめに精進され、またその後の10年は違った生き方を・・と10年単位で生きて、御年67歳となりました。来年でまた節目の10年になるわけですが(ここで奥様の「来年は生きちゃいねーよ」のチャチャが入りましたが)、この10年は自分の店のためにがんばった、来年からの10年は柳町のためにがんばる!と宣言されていました。

おお西さんのお店がある柳町がますます発展されますように(祈)

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なんと懐の深い方なんでしょう。私は別所温泉のコンサートで初めてお会いしたのですが、後片付けにいそしむ私に

「片付けなんていいから、あちらで演奏家と一緒にお蕎麦を食べて話をしてきなさい」

と声をかけてくださいました。私は先にお蕎麦をいただいてしまったので片付けをしていたのですが、お心遣いとてもうれしかったです。

NKOを支えてくださる皆様のお気持ちに応えられるよう、頑張ります!

信州上田の十割蕎麦屋おお西のホームページ
ペコです。
NKOのディレクターでいらっしゃる、鈴木秀美先生よりメッセージを頂戴しましたので、ご紹介します。

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NAGANO国際音楽祭2007受講生、関係者の皆々様 皆さん、事故もなく無事に帰宅されたことと信じております。

NAGANOでの8日間、本当にお疲れ様でした。今回は室内楽を多く盛り込み、朝から晩までレッスンにオーケストラに、と今までにも増して充実の日々だったと思います。

朝9時からのレッスンは大変だったでしょうし(どちらにとっても!) 、夕方のオーケストラの時間には時々、もう疲れていた人も見受けられましたね。しかし、テレビでもなく宿題でもなく(!) 音楽で疲れるのは、何とも気持ちのいいものではありませんか? ケチらず全部エネルギーを使い切った体は、またすぐ充電されて元気になるものです。

来年は8月23日(土)から30日(土)に開催を予定しています。今年の問題点を十分に見直し、さらに充実し整った講習会となりますよう、講師・スタッフ共に熟考して準備にあたる所存です。私はきっと、来年もディレクターをしていることと思われます。

今年の講習会については既に、このブログに書かれている方もいらっしゃいますが、ご意見・ご感想などを個人的にお書きになりたい方はどうぞご遠慮なくnko@ued.janis.or.jp へお送り下さい。事務局が私なり各該当者に取り次ぎをすることでしょう。

異常気象の折から、来夏がどんな気候になるのか想像もつきませんが、また元気で皆さんとお会いし、音楽をし、語り合う時間となりますことを心から楽しみにしています。またご案内を致しますので、どうぞご期待下さい。 皆様、お疲れ様でした!! 鈴木秀美
Suzuki_1_K.Miura2.jpg

[写真:三浦興一]

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なんと、私は鈴木先生にお会いできなかったのですー。悲しい。来年お会いするのを楽しみに、がんばります
ペコです。

音楽祭が終って明日で1週間です。早いものですね。
実行委員づてに、「コンサートよかった」「楽しかった」というお客様の声が聞こえてきて、うれしくなってしまいます。ブログのコメント欄に感想を書き込んでいただけたら、もっとうれしくなります。
ブログタイトルが「ペコの独り言」に変わらないように、皆様ご協力をお願いいたします。

今日は26日に東御市の「とんちゃん屋」さんで行われたコンサートのレポートです。

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フェスティバル・コンサートが終わり、すっかりお客様の立場でとんちゃんやへ行きました。
スタッフ・ポロシャツの小口さんに迎えられ、細い階段を2階に。階段の上には長女さんが。木のフロアにお座布団が並べられ、アットホームながら、いくらか華やいだ雰囲気。

お誘いした方や受講生以外にも、地元での顔見知りの方も。店主の挨拶によればクラシックのコンサートは当日が初めてとのこと。

最初は私の大好きなバッハの「無伴奏チェロ組曲1番」、聴きなれたメロディーが、すぐそこで奏でられているのをうっとりして聴いていました。次に山本徹さんも加わってガブリエリの「2つのチェロのためのカノン」。演奏の間に鈴木先生の作曲家や作品についてのお話しが入ると、何だかよく知らない名前でも、少ぉし親しみを感じることができるのが不思議です。
続いてヴィヴァルディのチェロ・ソナタ、イ短調。聴衆はチェロの音色に惹きこまれている様子でした。
最後はボッケリーニのチェロ・ソナタ・ハ長調、ボッケリーニは自身チェリストで作曲家。チェロの演奏技巧を発展させ、室内楽に新局面を開いた人だとか。そういえば前日室内楽のクラスでボッケリーニの曲を3人で弾いていたなと思い出しました。(アンコールはポッパーのエチュード4番でした。)

この夜は18世紀の作品を古い順に聴いたということです。作られてから200年以上も経ち、東洋の、日本の、山の中の小さな町でこんな風に演奏されるとは誰が予想したでしょう。ミュラー先生やハーマン先生がよく生徒におっしゃるように、「(音楽の)楽譜自体はただの紙切れにしか過ぎない、けれど、それがあなたによって演奏されて初めて人の心に響く音楽になる。あなたがどう弾くかそれが大切なのだ」と・・・チェロの音色に酔った夕べでした。

by Margarete

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美しいチェロの響きが聞こえて来そうな、Margareteさんのレポート。私もMargareteさんのように、品があって流れるような言葉が使えるようになりたい、と思います。これからはそうします。

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