音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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事務局です。

3月25日ソフィア通りの桜並木が美しく咲き始めた東京の紀尾井ホールで碓井俊樹さんのリサイタルがありました。碓井俊樹さんはNKO(NAGANO国際音楽祭)のレギュラー講師です。

800人の会場は満席で、碓井さんを慕って詰め掛けたNKOの講師や、受講生の皆さんの姿もたくさんありました。
昨年のヴィオラの受講生からは「おかげさまで藝大に合格いたしました」
ピアノの受講生からは「藝大の院に合格しました」
ヴァイオリンを受講された方からは「海外の音楽祭に招聘され演奏させていただけることになりました」
とあいさつを頂戴し、満開の桜を観るような華やいだ気持ちになりました。


さて、肝心の演奏会報告です。
碓井先生は世界中で演奏する中、すばらしい演奏家との出会いがあり、日本をはじめ世界中にそんな演奏家を紹介したいとの思いから、その皮切りの演奏会が3月25日の「アクロス・ザ・ワールドⅠ」でした。

第一部はベートーヴェンのピアノソナタ2曲を厚く重みのある演奏で聴かせていただきました。
第二部は華やかなモーツァルトのピアノ協奏曲の弾き振りの姿に碓井先生とモーツアルトが重なりました。

メンデルスゾーンのヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲では韓国の天才美少女ヴァイオリニスト「ヒョン=スー・シン」に見とれたり、碓井先生の弾き振りにうっとりしたり、若い男性ばかりのイケメンオーケストラに聴き惚れたりと忙しかったです。

アンコールはウクライナの二重協奏曲で悲しげながら魅惑的な旋律にためいきがでるほどでした。アクロス・ザ・ワールドは世界ツアーを予定されているそうです。マルチな才能にあふれ、まだとてもお若い碓井先生のご活躍にはこれからも目が離せません!
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