音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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5月22日のブログに掲載させていただいた頃は青々していた麦畑が麦秋を迎え、刈り取りを待っています。
きょうご紹介させていただくのは、今年のNKO(NAGANO国際音楽祭)のもう一人の特別講師でいらっしゃるマティアス・フックス先生です。
フックス先生は日本全国各地のマスタークラスに招かれて、ほぼ毎年来日されています。

高い音楽的センスに裏打ちされた、落ち着きのある演奏の魅力に加え、誠実で素朴な人柄に一度でも触れた人はフックス先生の大ファンになります。
まだ40代ですが、古きよき時代の郷愁を感じさせる人です。
当音楽祭の音楽監督補の中澤きみ子先生とは2006年にデュオで全国ツアーをされ、各地で大好評を得ました。
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6月14日(日)キッズプログラムの
0歳児からのクラシックコンサートと
小学生からのクラシックコンサートを
開催させていただきました。

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「0歳児からの・・・」は今年で5回目、
開催ごとにお客様の人数が増えるので
それにしたがって会場が広くなり
会場のにぎやかさも増します。

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そのため、今年から大人しく聴く事ができる年齢の方と
未就学児を分けてコンサートを
開催することといたしました。

結果は・・・・・・?大成功!
「0歳児からの・・・」ほうは自由に動き回ったり
声をあげたり、いつものようににぎやかです。
「小学生からの・・・」のほうは出演者からクイズが
出たり、演奏家の楽器を弾かせてもらったり
トロンボーンのお兄さんの主導で会場の子供たちも
大人もぐんぐんステージに引き込まれていきます。
お客様は必ずしもお子さん連れとは限らず
ご年配のご夫婦やお一人でおみえになっている
大人の方も会場一体となってとても楽しそうでした。

ヴァイオリンのお姉さんのきれいなドレスや
トロンボーンのお兄さん(オジサン?)の愉快な服装も
会場の雰囲気を盛り上げます。


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会場の女の子たちはお人形さんのようなヴァイオリンのお姉さんにうっとり。


来年からは地元上田市の演奏家の方にも加わっていただいたり、
毎年さまざまな楽器や音楽家の方で開催させていただこうと
計画中です。
回を重ねるごとにますますステキな演奏会になっていくことでしょう。

下記は、あるボランティアスタッフさんからのうれしいメールです。


「キッズプログラムコンサートお疲れ様でしたm(__)m
私の会社にはレストラン部門があるので思うのですが、
営業中 本番の接客は重要ですが、その前のお掃除や
段取りや片付け…っていつのまにか済んでいるから
みんな気にしないけど、実はとても大変で!!
それをいつも誰かが負担してくれているから
お店が開けるんだって・・・。
だから、コンサートがあるたび、また夏の音楽祭
前後の事務局の大変さはすごいことだと思います。
私は少しでも力になれれば・・・思っています。」

そうなのです。商業的な催し物とは違い
このようなボランティアのみなさんの善意で
開催させていただくことができている
 私どものコンサートなのであります。
みなさん、応援してくださいね。

トロンボーン村田厚生さんのブログもご覧下さい。
http://kmsonata.exblog.jp/10434609/
事務局です。
なんだかこのまま梅雨入りしてしまうのではないかというようなお天気が続いています。
きょうは、今年のNKO(NAGANO国際音楽祭)に特別講師としてお迎えする
ジェラール・プーレ先生をご紹介もうしあげます。

プーレ先生には何年か前からNKOにご出演いただきたいと
オファー申し上げていたのですが、スケジュール等の関係で
なかなか叶わずにおりました。
その間、2007年12月と本年(2009年)3月に事務局のある
中澤ホールでリサイタルを開催していただき、上田との距離を
縮めてまいりました。
一曲一曲を全身全霊で丁寧に演奏されての、豊かな落ち着いた響きは、
静かにしっとりと聴く者の細胞の隅々まで染み渡るようでした。

大人の思慮深さと少年のような純粋さを持ち合わせた人柄に
会った者すべてが魅了されるので、それが指導力に加わり
各地のマスタークラスがいつも満員御礼のプーレ先生です。
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