音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先日ネットで調べ物をしていたら、NAGANO国際音楽祭のことを書いてくださっているブログを発見いたしました!
ブログの名前も素敵で「コスモスの向こうに千曲川」です。
上田っていいところなんだなぁと思わせてくださるほんわかブログです。
こちらの8月の記事に音楽祭フェスティヴァルコンサートのことが書かれていました。


実は音楽祭では合宿しているホテルとレッスン場と練習場が離れる場合があり、昨年まではホテルから送迎バスを出して頂いたり、スタッフが何人もで送迎の車を出していたのですが、迎えに行ってもレッスンが時間通りに終わらなくて、うまくお迎えができなかったり、そのためお昼の時間がなくなって食べられない講師の先生が出たりと送迎時間割をつくっても必ずたくさんの支障が出ていました。
それではと、昨年のディレクターの鈴木秀美先生のアドヴァイスもあり、自転車をたくさん用意して受講生は移動のために利用してもらうことといたしました。
さて、その自転車、上田には「週刊上田」という大勢の方がお読みになっている人気の無料新聞があり、そちらで募集したところ50台近く集まったのです。夏の暑い中、時には夕立の中、スタッフがせっせと軽トラで集めてあるき、自転車を下さった方にフェスティヴァルコンサートの招待券を御礼に差し上げました。
その自転車を下さった方のお一人がご自身のブログに書いてくださったのです。
                           
☆☆☆☆☆

先日 自転車を寄付して お礼にいただいた招待券での鑑賞・・・。

         こちらの方が、お礼を言いたいくらい。

                      ほんとうにありがとう。

すてきな ひとときを すごすことができました。

☆☆☆☆☆

頂いた自転車は、受講生や講師の先生方が会場間の移動や、買い物などとても便利に使わせていただきました。
音楽祭終了後は、欲しい人に差し上げて喜んで使っていただいています。
ご寄付下さったみなさまありがとうございました。
スポンサーサイト
NAGANO国際音楽祭が閉幕してひと月が経ちました。
音楽祭のときは暑い暑いと汗をかいていたのに、今は朝晩肌寒いくらいです。
きょう、今年の音楽祭を受講された桜井さんから受講の感想文が到着したので、
ホームページの「私のNKO」にアップさせていただきました。
http://www.nkos.jp/ongakusai/wa-jukousei.html
Jukousei_0908_1.jpg
受講生発表コンサート(ピアノは山形明朗先生)

桜井さんは、講習会のお申し込みから異色の存在でした。
本年(2009年)3月に開催された「第8回NAGANO国際スペシャルイベント葉加瀬太郎の世界」に九州からチケットのお申し込みがあり、その電話を切った直後にまたすぐ電話があり、夏の音楽祭の講習会も申し込みたいとおっしゃったのでよく覚えています。
たいていは過去に受講された方からのご紹介や引き立て先生のご紹介、または音楽祭を受講しようと検索されたり、音楽学校の掲示板を見てのまず、講習会ありきですが、彼の場合は、音楽祭での講習会は頭にはなく、たまたま葉加瀬さんのコンサートの開催で知ったというものです。
また、音楽祭の受講生は3~6歳からヴァイオリンを始められる方が多く、Sさんの二十歳から始めたというのは異色中の異色でしたが、何か音楽歴があるのでは?ご家族が楽器をされているのでは?と思いましたが、
高校で入ったオーケストラ部では、当時何も楽器経験がなかったので、大勢で弾くヴァイオリンしか与えられなかったとか、
その楽器も二人で共同だったり、ヴァイオリンの先生もいなくて、当時はヴァイオリンがレッスンで勉強していくものという事を知らなかった。 その後は大学で先輩の楽器をたまに借りて弾いていましたが、二年になってから思い切って購入して初めて自分の楽器を持った。 そこから没頭で、プロの先生についてレッスンを受けはじめたのだとか・・・。それ以外の音楽歴はなし。家族も音楽経験がない。音楽祭というものが初めてで、音楽祭期間中終始自信なさげな様子なのにもかかわらず、受講生発表コンサートの曲目を先生方が選ばれたモーツァルトのソナタでなくいきなり、受講曲でないブラームスのソナタに変えるという大胆さも持ち合わせている不思議な青年です。ブラームスのソナタは彼の敬愛する葉加瀬さんの愛する曲だから弾きたかったのはわかりますが、フツー、先生が選ばれた受講曲で出演するものですよ、桜井さん。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。