音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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NAGANO国際音楽祭を小学校2年生のときから受講されたいる中学三年生の岡本誠司さん(ヴァイオリン)が正式な初リサイタルを開催いたします。
「正式な」と表現いたしますのは彼はこの若さで、すでに国内外で様々な演奏会を持っているからです。
長野県上田市での演奏会に向けて、NAGANO国際音楽祭レギュラー講師の中澤きみ子先生からのメッセージも寄せられています。

~誠司君のヴァイオリンを聴いてください~

 お母様に連れられて、誠司君がはじめて私のところにレッスンに来たのは6歳
の時。そして彼がはじめて上田に降り立ったのは8歳の時。それから毎年、
NAGANO国際音楽祭を受講して8年になりました。たぶん彼も気付かないうちに、
上田が第2の故郷になったことでしょう。
 その誠司君が世界に羽ばたき始めました。第1回のリサイタルを中澤ホールで
開催できることは、私にとってもとても大きな喜びです。一人前のプロフェショ
ナルになるために、これほど時間がかかる職業もそうはありません。本人と家族
と先生が、音楽を通して信頼関係を結んではじめて、続けられます。そして聴い
てくださる皆様の応援があって、花が咲くのです。
 私は自信を持って岡本誠司君を推薦いたします。どうか15歳のリサイタルが成
功しますように。
      ヴァイオリニスト 中澤きみ子


岡本誠司ヴァイオリンリサイタル
3月20日(土) 長野県・中澤ホール http://www.nakazawahall.com/
3月29日(月) 東京都・銀座王子ホール

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2010.3.29コンサート
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二十四節気の「小寒」が過ぎ、立春まで一番寒さの厳しい頃となりました。
何もかも凍えて停止しているような錯覚を覚えますが、自然界は着々と春に向かって準備中のよう。
チューリップはこの寒さにあたらないと、春にあの愛らしいお花は咲かないそうです。

人も音楽界もこの冬の季節を乗り切り春に美しい花を咲かせよう。
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