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音楽祭実行委員日記

NAGANO国際音楽祭実行委員会のよもやま話を紹介します。親しみを持って頂けたら幸いです。

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事務局です。
遅くなりましたが、kayoさんからレポートが届きましたので、紹介します!

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8月28日木曜日、上田養護学校でコンサートが行われました。
外はあいにくの雨模様でしたが、養護学校のホールは大勢の生徒さんでいっぱいで、開演前から熱気に包まれていました。

今回のコンサートに出場した受講生の皆さんは、神谷宝くん、神谷悠乃さん、源希さんです。司会者の山岸さんがバイオリンの仕組みについてのお話をした後、お一人ずつ登場してバイオリンの演奏をしました。

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宝くんや悠乃さんが自己紹介で、4年生、中学1年生と言った時、観客の生徒さんたちからは “わぁー”“ほぉー”といった声が上がりました。自分たちと同じくらいの年齢のお子さんが演奏するということで、親しみが湧いたのかもしれません。

受講生の皆さんの演奏は、本格的なクラシック曲ぞろいで、ことに源希さんの演奏はベートーヴェン・バイオリン協奏曲の第1楽章で15分を越える大曲です。それでも生徒さんたちはじっとバイオリンに聴き入っていました。特に後ろの方に座っていた中学生(でしょうか?)の中には、音楽に合わせて体を揺らし、曲の世界に浸っているような様子の生徒さんもいました。

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受講生の皆さんのバイオリン演奏の後、悠乃さん、希さんの伴奏もされていた碓井俊樹先生がショパンの「革命」「子犬のワルツ」を時間いっぱいまで力強く弾いてくださいました。会場からは大きな拍手が起こり、演奏した受講生の皆さんも再登場して、さらに大きな拍手となりました。

演奏後の受講生に感想を聞いてみたところ、「昨年のコンサートの会場よりも大きなホールだったので緊張しました。」とお話していました。

今回のコンサートは、10代から20代の若い演奏家が演奏し、小学生中学生の生徒の皆さんが観客ということで、どこか自然に通じ合うものがあって、音楽の素晴らしさが素直に伝わったのではないかなあと感じました。演奏した受講生の皆さんにとっても、観客の養護学校生徒さんにとっても、心に残るコンサートになったと思います。

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会場の様子が伝わってくるレポートですね。
kayoさんありがとございました。
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